• ホーム
  • 阪神淡路大震災から21年。未来に向けて僕ができること。

阪神淡路大震災から21年。未来に向けて僕ができること。

著者:Akiyoshi Takashima

公開日:

カテゴリー:

ライフスタイル

IMG_5488

こんにちは!
WEBディレクターのアキです。

今年も1.17のつどいに参加。
5時46分、東遊園地で黙祷を捧げました。

IMG_5490

いつから行くようになったのか覚えていませんが
ほぼ毎年きています。

阪神淡路大震災から21年経ちましたが、
いつもこの日になると当時のことを思い出します。

阪神高速が倒れて壁みたいになっていて目を疑ったこと
バスが高速道路から落ちそうになっていたこと
血だらけになってうずくまっているひとをみてショックだったこと
近くの道路が大きくひび割れてガスが噴き出していたこと
瓦礫の下敷きになっているひとを助けようとしたけど、「子どもだから危ないからやめなさい」といわれたこと
余震がくるたびに、ビクビクしていたこと
友達と使える自動販売機を探して飲み物をたくさん買ったこと
先生が朝礼で泣いていたこと
知人や友人がなくなったこと知った時、不思議と悲しくなかったこと
近くの工場のお風呂をつかせてもらえたこと
とても寒かったので厚着をしておばあちゃんと一緒に寝たこと
知らない人が親切にしてくれたこと
水をポリタンク一杯に入れて家に持ち帰ったこと
トイレの水用に海水を汲みに行ったこと
三宮から歩いて家まで帰ったこと
電気が来た瞬間とても嬉しかったこと
仮設校舎で授業を受けたこと
仮設住宅が増えてくると大学の校舎で授業を受けたこと
朝礼がテニスコートだったこと
一時、田舎に避難していたこと
被災地に観光ツアー客がいるのをみて「何みにきてんねん、見世物じゃないぞ」と怒ったこと

震災を通して、水、電気、火、食料、トイレなど・・・
あたりまえに生活できることのありがたさや
知らない人たちから助けられたことでの
人の温かさを子どもながらに感じていたことを思い出しました。

IMG_5489

今年の1.17のつどいでは、
「1.17」に「未来」の文字が加えられていました。
「未来へ向けて」という意味で今年からつけられたそうです。

僕は「未来に向けて何ができるかな」と考えた時に、
当時の体験や気持ちを振り返ってしっかりと書き留めておき、
そのことを息子に伝えていこうと思いました。
今日はその第一歩目。

昨年、息子が生まれたばかりなので、
まだ話はできませんが、息子が大きくなった時に、
震災で僕がどんな体験をして何を感じたのか
伝えていけるようにしたいと思いました。

 

Twitter でウェブ屋のアキさんをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
Akiyoshi Takashima
ウェブサイトからの集客・反応率アップにつながる情報をお届けします。ウェブサイト制作やリニューアル、運営でのご相談はお問い合わせください。初心者の方でもわかりやすくご説明いたします。