著者:Akiyoshi Takashima

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心のに残る一冊

天が私に肉体を苦しめるような状態を与えてくれたら、私はそれに対し、苦労を苦労と思わない心になって対応しよう。天が私に苦難の苦境という状態を与えてくれたら、私はそれに対し、自分の道を曲げないで高く保ち、それを天に通じさせよう。
via: 「菜根譚題詞」菜根譚 – 講談社学術文庫

どんな状況であっても参ったと言わない。あきらめない。そういう心構えで物事に取り組んでいこうと改めて思います。

個人事業を始めて12年以上なりますが、様々な問題がくるたびに「なんか試されているな」と思うことが多々あります。問題を解決するにはどうしたらいいのか。自分の決めた目標に進みたいけどなかなか進めない。そんな時もいっぱいありました。問題を解消しよう、自分の目標向かって進もうと取り組むのだけれど、これが続かない……。結局、続かずなかったことになってしまって、また、同じ問題に悩まされる。その繰り返しでした。

でも、最近気が付いたことがあって、それは「どうなったら解決なのか?」の具体的な目標がなかったから。気合いや根性で苦境に立ち向かうだけでは、やがてモチベーションも尽きてしまいます。そうならないように、明確な目標を決めて、それを制限時間内にクリアすることで解決するための一歩を踏み出すことができました。

目標を決めて制限時間を設けることで行動を継続することができますし、何より集中して(スピード感をもって)取り組むことができます。集中していると「うまくやろう」「できなかったらどうしよう」などという雑念を思い浮かべる暇もありません。そうやって一所懸命になって、目の前のことを解決していく……。そういうことの繰り返しで、あきらめない心が育まれるのではないかと思っています。

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