レスポンシブデザインを採用した際に、悩まされたのが画像の問題です。
PC用に使っている画像をスマートフォンで表示した場合、
横長の画像は小さくなりすぎて文字が見えにくくなったことがありました。
どうにかして解決できないかなと調べていたら、
スマートフォンサイトとPCサイトで画像を切り替える事ができる
Response.jsを使うと良いという事でしたので早速使ってみようと思います^^
例えば、バナー表示の時に、PCでは横長、スマートフォンでは正方形
というふうに切り替えが可能ということなので表現の幅が広がります。
参考にさせて頂いたサイト
- レスポンシブウェブデザインの画像問題を解決する「Response JS」-JavaScript Library Archive
- レスポンシブ対応サイト制作で、画像読み込みをスムーズにするための制作手順(Image OptimとResponse.jsについて) | htmlコーディングパートナーの小棹制作所
どうも、ありがとうございました!^^