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源流を辿る

公家源氏を読んでいます。とても興味深い内容です。ざっと読んで感じたことは、源氏は貴族から民間に降っていく中でも、天皇の血を引く一族としての誇りは持っていた。それは、如何なる立場であっても、天皇をお支えする。国の精神的な基盤を盤石にする。国の理想を具現化していくという命を、持ち続けている。それが、この著者が言う「高踏」という言葉で表されるのではないでしょうか。「一歩退いて高所からみる」という表現が言い得て妙だと思いました。

日本人は大抵、源氏、平氏、藤原氏、橘氏(源平藤橘)の何れにかに繋がっていると言われています。自身のルーツを調べる事は、ご先祖がその時代で何を思い、何を成そうとしてきたのかと顧みるキッカケにもなります。また、そのような観点で歴史をみていくと、歴史が自分の血や肉となっていきます。歴史から何を学び、今にどう活かすのか。自分はこの国のために何ができるのか。もっと真剣に考えていきたい。

1年前の記事:
独自の視点を持てば持つほど自由になる。

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