WEBサイト制作の依頼はこちら

相手は自分を写し出す鏡

「人の振り見て我が振り直せ」
といわれるように相手は自分を写す鏡。
自分の心が相手を通して形になってあらわれるから鏡。

相手を通して自分が観えてくる。

相手あっての自分。自分あっての相手。

それぞれ個で生きているのではなく、
お互いの関係の中で個を生きている。

すべてが有機的に繋がっている中で、
自分というものが成り立っている。

相待ってそういうことか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です