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情報発信の習慣化の工夫①

毎朝、おはようございます!というツイートをして、約1年経ちました。たまに忘れて、こんにちはやこんばんはツイートになることもありますが、それでも毎日継続できました。おはようツイートは、情報発信ゼロの状態を無くそうということで、ブログは停止していてもツイートだけは続けようと思い取り組んでいました。挨拶にしたのは、考えなくてもいいからが理由でした。

調子の良い時は、どんどん情報発信できるけれど、不調になってきたら、ついついさぼりがち。ネタがないときは、うーんと唸りながら書くことがあったり、考えるのがしんどくて、なんども匙を投げたこともありました。で、そのまま投稿しない日が続くということが多々ありました。

おはようございます!と朝ツイートするときも、はじめのうちは意識をしながらツイートしていました。また、なんか気の効いたことを書いた方がいいのでは?とか考えだすと手が止まります。うーんと唸り始めたら有無をいわさずツイートを押すということをやっているうちに、おはようツイートに慣れてきて、体調や気持ちの有無にかからわず、自然とツイートできるようになってきました。

おはようツイートを、1年続けて気が付いたこと

  • ハードルを下げると継続できる(質、量)
  • 時間帯を決めると継続できる(いつやるか)
  • 情報発信を目的としないと継続できる(伝えたいことは何か)

僕の場合、「何を書こう?」「上手く書くには?」と考えだすと、情報発信が滞ってしまいます。「伝えたいことはなに?」と問うことで、自然体で情報発信ができるようになってきたと思います。

伝えたいことがあるから自然と書ける。そんなことに気がつけたのもよかった。

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