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人材の求め方と教育

今日も亀山先生による京都敷島勉強会でした。

今期は「統率論」テーマで学んでいます。
本日の講義は「統率の準備 – ①人材を求める②教育」以下、要点をまとめたものです。

人材の集める秘訣は、現在いる人材を大切にすることが根本です。しかし、誰でも彼でもというわけではなく、能力や、やる気のある人材を十分に育て大切にすることです。

人を大切にしない会社には人は集まってこない。この世の中は自分が真面目に考えて汗を流して自らの幸福を勝ち取っていくもの。要領よく世渡りしようとするものは相手にされない。そもそも「人材」とは自分の能力と努力の以下によって自らの道を切り拓いていく人のこと。また、このような人になるように教育していくことが大切です。

次は教育について、「教」は知的な理解を与えること、「育」は身体で覚えさせること。山本五十六の言葉にあるように「言うて聞かせて、やってみせて、やらせてみて、褒めて叱る」が教育の本質。

教育の第一歩は、相手を知ること。部下を知ること。自分の考えを押し付けるのではなく、その人が何に興味を持っているか。何を嫌がっているのかをよく観ることです。さらには、教育は、社長や幹部、自らが行うもの。他人がするものではない。研修会などは社長や幹部も共に学ぶから意味がある。本来、社長が参加しない研修会であっては、教育として効果がでる筈がない。人材育成の最も効果のある方法は「重い責任を持たせ、困難打開の経験を重ねさせること」。失敗してもそれを取り戻せる人、それが「人材」です。

正直、人材の基準がとても高い気がしますが…。でも、経営者の役割は、そのような人になれるように部下を育てることにあるのでないかと思います。そのためにも、まずは、自分自身がこのような人物でいられるようにしたいですね。

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