最も複雑と言われる漢字の一つ。
中国の漢字です( ´ ▽ ` )ノ!
「ビィアン」と読みます。麺の種類のひとつで「ビャンビャン麺」と呼ばれる麺を漢字で書く場合に使われるようです(^ ^)! 美扇筆ー半紙用ーを使用してます。 pic.twitter.com/GXMxPCmBro— aoyagibisen (@aoyagibisen) 2017年9月25日
うわ〜!なにこれ!まだ書くんかい!って
ツッコミが止まらなかったです(笑)
で、日本にもそんな字ないかな〜って思ったら・・・ありました。
(たいと)は、総画数が84画という最も複雑な漢字(和製漢字)である[1]。日本人の苗字であるとされ、他に「だいと」・「おとど」とも読むとされる。
1960年代初め、ある証券会社にこの苗字を持つ者が現れ、名刺を残していったともいわれるが、真偽のほどは定かではなく、実名であったのかも疑わしい。引用 – Wikipedia
84画「たいと」というそうです。しかも苗字で使われていた???
実際の苗字で使われたかどうか不明だそうですが・・・
こんなん自分の苗字に使われたら泣きそうになるわ〜(笑)
漢字って一字一字成り立ちの意味があるから
こんだけいろんなパーツが組み合わさっていると
どんな意味があるのか気になりますね〜