休むなら休む、とカチッと決めて休んだほうがいい理由は、その方が「決断力」を消費しなくて済むから。「やらなきゃいけないことをやらずについだらだらしてしまう」というのは、体力は温存できるが、決断力をがんがん消費している。決断の保留が、一番決断力を浪費する。
引用 – ひらめきメモ
やらないといけないのに・・・と思いながら休んでも気持ちが休まらないですよね^^;
休む、休まないを自ら意思決定することで気持ちが楽になります。他のことに対しても同じ。
中学の時、昼休み後の社会の授業で、みんな眠たそうにしているのを見た先生がひとこと。「10分間でもしっかり寝ろ、今から休め」と。でも、そういわれると・・・逆に眠れないもので一気に眠気が飛んだ覚えがありますw
人から言われて決めさせられたことは、本心のどこかに違和感が残ります。
大切なのは自分自身で決ることなんでしょうね。
何にしても自己決断の連続だなぁとつくづく思います。