天下が良く治まるか乱れるかは公平と不公平にあると言ってよい。
周子は「自分に公平な者は他人にも公平である」と言った。– 引用 言志録に学ぶ「南洲手抄 言志録 第212条」
公平に。と思っていても、
あいつとは気が合わないとか、
ああいう人は大体こうだとか、
あの人が言うから正しいとか、
そういう感情や先入観を抱いてしまうと
公平な見方が出来ないことも多い。
そんな気持ちに左右されないように、
いろんな角度から冷静に
見つめられるようになりたいと思う。
そこで!
公平に見れるようになるための
魔法のフレーズを考えてみました!
「・・・でも、それだけじゃないよね。」
感情が勝ってしまって、
あいつは、こうだから好かん!
・・・と思ってしまっても、
でも、それだけじゃないよね。
と考えるだけで
相手の違う一面を探そうとするから
わりと使えるかも?
よし!しばらく試してみよう!
というわけで、
明日も頑張ります〜!^^/