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忙時山我を見、 閑中我山を見る

暗夜に坐する者は体躯を忘れ、明昼に行く者は、形影を弁ず。

言志晩緑 第81条

「忙時山我を見、 閑中我山を見る」

目前の仕事に熱中する余り、頭を突っ込み過ぎて大局的視野を見失ってはいないだろうか。僕の場合は、目前のことに捉われすぎるので、大局的視点を忘れないようにする。常にアンテナを張り、自分の仕事と結びつけていく。現状を自分が思うような状況に変えていくには、目的を明確にして心の置き場所を変えて見直すこと。それと、本質を見抜く眼を鍛える。人としてのあるべき姿をとは何かを捉えること。発言や行動の意図を汲み取ること。それらをいかにして自分のものにしていくか。これらを磨くことによって、本質を見抜く眼を鍛えていく。

目的を明確にして心の置き場所を変える。そうしないとには現状は変えられない。現状の延長線上ではなく、違う視点でふりかえることだ。僕は今だに職人と商売人の間を行ったり来たりしている。なかなかスムーズにいかないが、少しでも自分が望む方向に進んでいこう。

今日は大阪の亀山先生勉強会。勉強になった。

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